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しそ(紫蘇)の健康への効果効能

シソ(紫蘇、学名:Perilla frutescens var. crispa)はシソ科シソ属の植物です。西日本の一部では「青蘇(せいそ)」などとも呼ばれますね。

紫蘇(シソ)の健康効果

紫蘇(シソ)は、梅干しなどと一緒につけたり、漬け物、和食などを引き立てる香野菜ですね。

シソにはシソ独特の香りがあると思いますが、この香りの成分は、「ペリルアルデヒド」という成分です。

この「ペリルアルデヒド」は人間の臭覚を刺激し、胃液分泌を促進させる(すなわち、食欲を増進させる)作用がみとめられています。
さらに「ペリルアルデヒド」は、強い防腐効果があり、様々な食中毒の予防にも役立つとされています。
この作用は古くから発見されており、中国では古来より薬草としてりようされています。

紫蘇は、体内でビタミンAに変換される「β(ベータ)−カロチン」の含有量がとても多い食材としても有名です。

「β(ベータ)−カロチン」は、活性酸素を防ぐ「抗酸化作用」があり、がんの予防に効果があるとされています。

その他にも紫蘇には様々な健康に効果のある成分が入っており

•カリウム(高血圧・むくみを予防します)
•カルシウム(骨等を丈夫にしますね)
•鉄(貧血などを防ぎます)
•その他食物繊維、ビタミンB1・B2・C

などが豊富に含まれている。

その他、シソの種子から抽出したシソ油なども健康に良いとされています。
シソ油には不飽和脂肪酸『α(アルファ)−リノレン酸』がふくまれているのですが、この『α(アルファ)−リノレン酸』は、血栓を防ぎ、血液の流れをサラサラにする働きがみとめられています。

また、ロズマリン酸、ルテオリン(フラボノイド・酵素)という成分をシソは含んでいますが、アレルギー疾患に効果があるとされています。

他にも、シソの熟した果実を「蘇子」(そし)といいますが、こちらは「咳、喘息、便秘」などの治療などに用いられています。

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