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納豆(なっとう)の効果、効能

納豆は、大豆を納豆菌で細菌発酵させた発酵食品です。
日本では広く一般的な食品で、多くの日本人に食べられているがあまり外国などにはない食品となっています

納豆は、寺院の精進料理として、寺院の倉庫(納所:なっしょ)で作られた食品で、これが名前(なっとう)の由来という説が、『本朝食鑑』という本(書物)に記載されています。

納豆の効能:ナットウキナーゼ
ナットウキナーゼ」という酵素による脳梗塞・虚血性疾患・老人性痴呆症など、血栓疾患の予防などの効果があるとされています。

ナットウキナーゼは、日本食の納豆から抽出され、精製される酵素です。

納豆は、煮た大豆を有用菌である納豆菌で発酵させる際に、作用するとき結果としてナットウキナーゼが産生されます。
この、ナットウキナーゼという酵素を生み出すのは納豆のみでほかの食べ物では、生産されません。

昭和63年(1988年)の農芸化学学会で、須見洋行教授が納豆中に強力な血栓溶解酵素があることを発見し、これを「ナットウキナーゼ」と名付けました。

成人に、100~200gの納豆を食べてもらった後、採血し、血しょう中の血栓溶解活性を測定した結果、2~8時間にわたって血栓溶解活性が有意に上昇することを認め、納豆が血栓性疾患の予防に役立つという事を突き止めました。

これらの結果から納豆は血液をサラサラにする効果が期待できるということになります

骨粗鬆症の予防
骨粗鬆症を予防するためには、カルシウムを骨に結合させる「γ一カルボキシグルタミン酸」という物質が必要なのですが、このγ一カルボキシグルタミン酸を体内でつくるためには、ビタミンK2という物質必要になります。
ビタミンK2は納豆菌によって生成され納豆に最も多く含まれている栄養素の一つです。
こういった作用から、ビタミンK2の摂取が多いと骨密度(骨量)が高くなることが確認されています。
また、納豆の消費量が多い地域ほど大腿けい部を骨折する女性が少ないなどというデータもでており(消費量の少ない関西地域の方が骨折の頻度が高い)これらのことから、骨折頻度の地域差は、納豆の消費量に関わっている可能性が指摘されているようです。


納豆の整腸作用

東京都立食品技術センターの研究により、納豆菌による腸内の乳酸桿菌への増殖の影響変化を見ましたところ、納豆菌を添加することによって「乳酸桿菌ラクトバチルス」(腸内の善玉菌)が増加することを確認しました。
こういった実験結果から、納豆菌には腸内細菌に影響を与える整腸作用があることが指摘されています

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