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2012年6月アーカイブ

紫蘇の健康への効果と効能

紫蘇(学名:Perilla frutescens var. crispa)は、分類上はシソ科シソ属に植物。
紫蘇は、むかしから日本の和食料理にかかせない、香味野菜として様々な日本料理に広く利用されていますね。

紫蘇という名前は、中国の後漢の時代に、ある若者が蟹を食べ食中毒を起し、死にかけていたところ、名医・華佗(伝説の名医とよばれる中国の有名な人物)が薬草を煎じて若者にのませたところ、若者はたちまち健康を取り戻したという逸話があり、このとき作った薬が「紫」色をしており、「紫」で「蘇る(死にかけた人が)」という薬だというので、この薬草を「紫蘇」というようになりました。

現代の「紫蘇」は、この伝説の「紫蘇」からとられた名前で、この事からわかるように、「紫蘇」は昔から、健康によい事がわかっていました。

【紫蘇の香】
紫蘇の特有の香りは、ペリルアルデヒドという成分でに由来します。
この香が、人間の臭覚神経を刺激して、胃液分泌を促進し、食欲を増進させる効果があります。
また、このペリルアルデヒドは、強い防腐効果を持っており、食中毒の予防にも役立にたつといわれています。

【紫蘇の健康への効果と効能】
紫蘇は、ビタミンA、ビタミンC、ミネラルなどが豊富です。
紫蘇の栄養成分は体内でビタミンAに変わるβ(ベータ)-カロチンが非常に多く、このβ-カロチンには、抗酸化作用があり、がんの予防に効果があるといわれています。

また紫蘇には、カルシウム(骨、歯を丈夫にする)、鉄(貧血などを予防する)、ナトリウム(塩分)を排出し、高血圧・むくみを予防するカリウム、などがふくまれています。

その他、便通を促す食物繊維や、ビタミンB1・ビタミンB2・ビタミンCなども多く含まれている。

【紫蘇油】
また、最近では、シソ科植物の種子から抽出した紫蘇油というものが健康によいということで注目をされています。

シソ油に、豊富に含まれる不飽和脂肪酸『α(アルファ)-リノレン酸』は、体内でEPA(エイコサペンタエン酸)に変化し、血栓を防ぎ、血液の流れをサラサラにする働きがあります。

脳卒中、心臓病などの成人病を効果的に予防する。

【花粉症にも!紫蘇のロズマリン酸】
紫蘇に含まれている成分に「ロズマリン酸」というものがあります。

ロズマリン酸は、ポリフェノールの一種で、免疫機能を正常にし、アレルギー症状を軽減する効果があるということが分かっています。
アレルギー症状を軽減する働きは、花粉症、アレルギー性皮膚炎などのアレルギー症状に効果的な食品として最近注目を集めるようになりました。

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