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大蒜(にんにく)の効果、効能を紹介

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2012年1月アーカイブ

シソ(紫蘇、学名:Perilla frutescens var. crispa)はシソ科シソ属の植物です。西日本の一部では「青蘇(せいそ)」などとも呼ばれますね。

紫蘇(シソ)の健康効果

紫蘇(シソ)は、梅干しなどと一緒につけたり、漬け物、和食などを引き立てる香野菜ですね。

シソにはシソ独特の香りがあると思いますが、この香りの成分は、「ペリルアルデヒド」という成分です。

この「ペリルアルデヒド」は人間の臭覚を刺激し、胃液分泌を促進させる(すなわち、食欲を増進させる)作用がみとめられています。
さらに「ペリルアルデヒド」は、強い防腐効果があり、様々な食中毒の予防にも役立つとされています。
この作用は古くから発見されており、中国では古来より薬草としてりようされています。

紫蘇は、体内でビタミンAに変換される「β(ベータ)−カロチン」の含有量がとても多い食材としても有名です。

「β(ベータ)−カロチン」は、活性酸素を防ぐ「抗酸化作用」があり、がんの予防に効果があるとされています。

その他にも紫蘇には様々な健康に効果のある成分が入っており

•カリウム(高血圧・むくみを予防します)
•カルシウム(骨等を丈夫にしますね)
•鉄(貧血などを防ぎます)
•その他食物繊維、ビタミンB1・B2・C

などが豊富に含まれている。

その他、シソの種子から抽出したシソ油なども健康に良いとされています。
シソ油には不飽和脂肪酸『α(アルファ)−リノレン酸』がふくまれているのですが、この『α(アルファ)−リノレン酸』は、血栓を防ぎ、血液の流れをサラサラにする働きがみとめられています。

また、ロズマリン酸、ルテオリン(フラボノイド・酵素)という成分をシソは含んでいますが、アレルギー疾患に効果があるとされています。

他にも、シソの熟した果実を「蘇子」(そし)といいますが、こちらは「咳、喘息、便秘」などの治療などに用いられています。
たまねぎ(玉葱)は、にんにくと同じユリ科植物(学名:Allium cepa)、ユリ科(クロンキスト体系)の多年草)です。
*普段たまねぎとしてたべている部分は、鱗葉です。

たまねぎは、実は野菜といわれる分類の植物の中では格段に糖質が多く、そのため、タマネギを摂取するとその糖分が、エネルギー源として使われ、人間の体の疲労回復などに役に立ちます。(ちなみに、たまねぎは、糖度は高いが、それ以上に辛さが強いため、食べた時は辛のほうを強く感じてしまいます。)

たまねぎには、独特の「辛さ」&「刺激」がありますよね。
「タマネギを調理していたら、涙がでてくる」なんて人もおおいはず

その「辛さ」&「刺激」の招待は「硫化アリル」という成分です。

この硫化アリルは血液流れを正常に保ち(サラサラにしてくれます)、動脈硬化の原因となる血栓などを防ぎます。
その他、 高血圧、糖尿病、脳血栓、脳梗塞などの、血液がさらさらになることによって予防できる、生活習慣病(成人病)などにも効果的です。

さらにこの「硫化アリル」という物質には、ビタミンB1と結合して「アリチアミン」おいう成分になる性質があります。

「アリチアミン」は、体内にビタミンB1を長く留め、ビタミンB1の吸収を促進する働きをします。
にんにく等の解説でもよく記載させて頂いていますが、この「ビタミンB1」が不足すると、

•精力減退
•身体疲労、エネルギーの減少
•食欲の不振
•精神的イライラ
•不眠
•体内のウィルス等に対する抵抗力の減少(風邪を引きやすくなる)

などの症状が起きやすくなります。

ですので、たまねぎを摂取すると、ビタミンB1の効果で上記のような症状が改善される事が期待できるのです。


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